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ロボットプログラミングを通して

「自分で考え行動する3つの力」を養います

論理的思考力

ロボットにイメージ通りの動きをさせるために、まず、どのような命令が必要か考え、その命令を効率良く順序立てて並べていくことで、論理的思考力が身につきます。

像力

自由度の高いオリジナルのブロックと、プログラミングを組み合わせることで、ゼロから考える力を養い、子ども達の無限の創造力を引き出します。

問題解決能力

ロボットがイメージ通りに動かない時、子ども達は必死に原因を探し、修正を繰り返します。そして、自分なりの答えを導くことで、問題解決力が身につきます。

アーテックブロックとオリジナルプログラミングソフトを使って

ロボットの仕組みやプログラミングの基礎を学びます

 ロボットの組み立て 

タテ・ヨコ・ナナメに接続できるアーテックブロックを

使うことでロボットの組み立ても簡単!

オリジナルプログラミングソフト

MITメディアラボが開発したプログラミング環境「Scratch(スクラッチ)」をオリジナルカスタマイズしたソフトを採用!初心者でも簡単プログラミング!

ステップアップ方式のカリキュラム

「やる気」を引きだし独創性をのばす!12のレベル × 3ステップトータル36のカリキュラム

プログラミング教育が必要な3つの理由

1

2020年よりプログラミング教育が必修化

各国で進むプログラミング教育の必修化。 日本においては、2012年度から中学校の技術・家庭科の授業で「プログラムによる計測・制御」が必修となりました。 文部科学省はすでに、初等中等教育段階におけるプログラミング教育推進の方針と、児童生徒の発達段階に応じたプログラミング学習の事例収集にあたっており、2020年から、小学校においてもプログラミング教育が必修化になります。

2

21世紀を生き抜く力

経済活動の多くをロボットが担う新時代。 今後10年~20年以内に日本の労働人口の49%が人工知能やロボット等で代替され、残るのはクリエイティブで非定型な仕事のみと予測されています。 そのようななか、教育現場においても2020年(現中1)からの大学入試制度改革が決定しています。 新たな試験で求められる能力(論理的思考力・応用力)を鍛えるのにはプログラミング教育が最適注目されています。

3

加速するIT人材不足

いまや生活に欠かせないものとなっているIT技術。 この先もあらゆる産業においてIT技術の利用は拡大していきます。 既にIT人材は世界的に不足し、優秀なエンジニアはもはや争奪戦の状況です。 さらに今後の人工知能やロボット技術の発達により、ロボットに使われる人材と、ロボットを操り活用する人材とは一線を画してゆくでしょう。 そのような時代を生き抜く力が身に付くのがプログラミング教育です。

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